2015年 01月 29日
シモクレンの冬芽
d0006690_7141783.jpgシモクレン モクレン科 モクレン属

シモクレン(紫木蓮)の開花は3月〜4月ですから,まだまだ先のことです。今はたくさんの冬芽をつけています。

先日,ドウダンツツジの冬芽と葉痕を知ってから,冬芽と葉痕がちょっと気になりました。小指の半分ほどの大きさですが,全体が毛に覆われていいます。

下部に付いた小さな付属物を「葉芽(ようが)」としましたが,花本体が何かしらの事情でダメになった時の代替としての「側芽(そくが)」かも知れません。

その下の「芽柄(がへい)」とは,私にはその意味が不明ですが,花の根元を支える花柄(かへい)となるのでしょうか。

d0006690_7132079.jpgシモクレンの冬芽は脱皮するかのように,成長するにつれて剥がれていくようです。

下には,三日月形の葉痕が見られます。また,維菅束の痕も1つではなく,多数見られます。これはシモクレンの葉が,永津8〜20センチ,幅4〜10センチと大きいからなのでしょうか。


※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2015-01-29 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by hisako-baaba at 2015-01-30 16:48
お花たちの春の準備は早いですね。沈丁花の蕾もしっかりして来ました。
今日は小雪が止んでしばらくして雨になったようで、うっすら積もった雪もじきに消えるでしょう。
Commented by gakis-room at 2015-01-30 18:02
hisakoさん,
サクラは夏には花芽を形成するようです。そして,休眠に入ります。冬の寒さに晒されて休眠から目覚めると言います。

この寒さで,花たちもすっかり目覚めたでしょうか。



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