2015年 01月 25日
ドウダンツツジの冬芽も美しい
d0006690_17524065.jpgドウダンツツジ ツツジ科 ドウダンツツジ属

すっかり葉の落ちだドウダンツツジに,7〜8ミリほどのたくさんの赤い冬芽が見られます。真っ赤なドウダンツツジの紅葉も素敵ですが,冬芽も寒さの冬に冴えています。

【冬芽】(とうが)
晩夏から秋に形成され,休眠・越冬して,春に葉や花になる芽のこと。寒さを防ぐため芽鱗(めりん)でおおわれていることが多い。ふゆめともいう。

なお,私は「冬芽」を「ふゆめ」と読んでいましたが,「ふゆめ」でも間違いではないようですが,「とうが」が正しいようです。

d0006690_17534269.jpg【ドウダンツツジの冬芽】
芽鱗(がりん,冬芽の外側をおおう皮)に包まれた冬芽で,これを鱗芽(りんが)といいます。芽鱗を持たない冬芽は裸芽(らが)といいます。ドウダンツツジは花芽と葉芽が一緒に入っている混芽です。

 ・葉痕   葉が落ちた跡のことで,ドウダンツツジ
       は三角形をしています。
 ・維管束痕 水や養分を運んでいた管の跡で,1個で
       す。



※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2015-01-25 18:40 | 花の手帳 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://gakisroom.exblog.jp/tb/21504343
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by korima at 2015-01-26 10:50 x
隣の棟の前にどうだんつつじが植わってます。
さっそく花芽を観察してきます。
(近くは見えるので大丈夫(^^)/)
Commented by gakis-room at 2015-01-26 14:49
korimaさん,
小さい長柄も林立して,
なかなか愛らしいですよ。
Commented by korima at 2015-01-27 09:19 x
芽の赤色もきれいでした。
葉痕、わかりました!!
植物を見てると和みますね~
Commented by gakis-room at 2015-01-27 16:57
korimaさん,
ドウダンツツジの冬芽って素敵ですよね。
葉痕と維管束痕を初めて知りました。


<< 日本水仙(ニホンズイセン)が正...      良く晴れた1日でした >>