2014年 12月 11日
氷雨は夏の季語ですって
d0006690_17314354.jpg昼過ぎまで断続的に雨が降りました。きよう1日の降水量は8.5ミリでした。4日の雨は16.5ミリでしたから,それほどの量ではありません。

雨が降っているからではなく,昨日のツケを支払うために,きょうは終日在宅で,机に向かって作業でした。雨の音を聞きながら,こんな歌が出てきます。

  外は冬の雨 まだやまぬ
  この胸を濡らすように
  傘がないわけじゃないけれど
  帰りたくない
  もっと酔うほどに飲んで
  あの人を忘れたいから

「氷雨」です。氷雨とは冬の冷たい雨のことと思っていましたが,どうも違うようです。氷雨とは積乱雲から降る直径5mm以上の氷の粒,つまり雹(ひょう)のことのようです。積乱雲から降るのですから,季節は夏です。氷雨は俳句では夏の季語のようです。

きようの最高気温は平年より1.5度低い10.3度でした。ベランダに出てみると,気温の割には風もあって寒さが突き刺すようでした。冬の冷たい雨,俳句の世界の約束ごとはともかくも,やはり氷雨ですねえ。

※雨の後の東の山,クリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2014-12-11 17:59 | つれづれに | Trackback | Comments(4)
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Commented by korima at 2014-12-11 18:33 x
てっきり今ごろの雨だとばかりおもってました。
雹…はまだみたことがありません。(あられ止まりです)

きょうの雨、けっこう冷たい雨でした。
Commented by gakis-room at 2014-12-11 18:50
korimaさん,
私も氷雨は冬の雨と思っていました。
俳句の世界でないのであれば,それでもいいようです。

京都は奈良の倍ほどの雨でしたから。
Commented by 高麗山 at 2014-12-11 22:33 x
gakisさん
 季語も大切ですが、詩の文言の
 方がピンときますネ!
Commented by gakis-room at 2014-12-12 07:53
高麗山さん,
詩は詩として味わっています。


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