2014年 10月 16日
大小の花弁がおもしろい,ベゴニア・センパフローレンス(シキザキベゴニア)
d0006690_180514.jpgベゴニア・センパフローレンス
シュウカイドウ科 ベゴニア(シュウカイドウ)属

ベゴニア・センパフローレンスと教えていただきました。中高性品種もあるようですが,これは背丈は20〜30センチほどですから,矮性品種かと思います。

センパフローレンスは,ブラジル原産の野生種を交配して作られた園芸品種のグループで「ベコニア・センパフローレンスグループ」とも呼ばれているそうです。

「センパフローレンス」とは学名でもあり,「耐えず咲く」という意味です,それで,別名を「四季咲きベゴニア」とも呼ばれています。開花期間はその名のように4月〜10月と長期です。

d0006690_181335.jpg花径は2センチほどです。真っ白で,大小の2弁の花びらという形の面白さと花心の濃い黄色の蘂、濃い緑色の葉が印象的です。

花の色は白以外にもピンク,赤,白+ピンク,白+赤があります。この白色の隣にはピンクも咲いていました。

八重咲きもあるようです。また,葉は濃い緑色ですが,茶色がかった銅葉系もあるようです。なにせ,ベゴニアは2000種類以上あるそうですから,ベゴニア・センパフローレンスも多様です。

【ベゴニアの名前の由来と金正日花】
ベゴニアの名前の由来は植物学に精通していたフランス領アンティル諸島総督のミシェル・ベゴン(在職1682−1685)によります。
また,金正日が愛でたという金正日花は,日本で育成された球根ベゴニアの1品種で赤色の八重咲きの大輪系です。なお,金日成花はインドネシアで育成されたラン科の花です。
※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2014-10-16 19:00 | 花の手帳 | Comments(2)
Commented by korima at 2014-10-16 19:19 x
ベゴニアはしっかりした緑の葉っぱが好きです。
ひさしぶりに見て、欲しくなりました。白もかわいいですね。
Commented by gakis-room at 2014-10-16 21:35
korimaさん,
葉は鮮やかな緑色でした。
隣りのピンクよりも白がきにいりました。


<< ことしは秋が長そうです      香りだけで花は無用のようです,... >>