2014年 09月 22日
奇蹟はありませんでした,イチョウの若木
d0006690_169490.jpg銀杏から芽生えたイチョウの若木の生育を楽しみにしていましたが,奇蹟はありませんでした。

「絶望的です」と書いたのは9月12日でした。それからわずか10日で,残りの葉の2枚のうち,1枚はすっかり枯れてしまい,強い風でもあれば飛ばされてしまいそうです。

残りの1枚も緑色の部分はほとんどなくなり,枯れるのを待つばかりです。今年も「イチョウの若木の物語」は終焉です。

考えてみれば,落ちた木の実が芽生えてすくすくと育つのは稀なことです。そうでなければイチョウの雌株の周囲は育ったイチョウの若木が乱立して,収拾が付かなくなってしまいます。間伐にも似た自然の淘汰なのかもしれません。

とは言え,来年もまた「イチョウの若木の物語」を期待してしまいます。
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by gakis-room | 2014-09-22 18:00 | 花の手帳 | Comments(4)
Commented by 高麗山 at 2014-09-22 18:44 x
gakisさん
最近は、歩道にに植える銀杏も、雌雄を
選別して、雄木を植える自治体や業者が
多いようですョ
植え込み帯に入り込んで、花木を踏んで
銀杏を採取したり、或いは事後の清掃に
経費がかかり過ぎだからだそうですよ。
Commented by gakis-room at 2014-09-22 19:08
高麗山さん,
御堂筋のイチョウも雄木への植え替えがすすんでいるようですね。
Commented by saheizi-inokori at 2014-09-22 22:00
お彼岸ですね。
桃から子供が生まれるなら果物屋の店先はアカンボだらけだ、という落語のギャグを思い出しました。
Commented by gakis-room at 2014-09-23 07:26
saheiziさん,
童謡を思い出しました。
 しゃぼん玉消えた
 飛ばずに消えた
 生まれてすぐに
 こわれて消えた


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