2014年 04月 08日
ブロッコリーの花,カリフラワーの花はないようです
d0006690_19204657.jpgブロッコリー アブラナ科 アブラナ属

ブロッコリーの花を初めて見たのは2006年4月の末でした。昨日の大根の花と同じように近寄って見ることはありませんでした。

食用とするのは蕾の状態の花序と茎ですから、そのまま放置すれば,写真のようにとてつもなく大きな花序となります。

これから満開になるのでしょうか。それとも7分咲きのまま終わるのでしょうか。

d0006690_1921668.jpg花径は1センチほどです。アブラナ科,アブラナ属ですから,菜の花と同じように4弁の小さな花です。

それでふと思いました,カリフラワーの花も見てみたいと。しかし,カリフラワーには花はないようです。カリフラワーは花芽の極初期の段階で発育が停止し,それ以上には発育しないようです。

以下はタキイ種苗株式会社のホームページからです。

カリフラワーは,ブロッコリーの突然変異で花蕾が白化(白子:アルビノ化)したものといわれており,(ブロッコリーとカリフラワーとは)親戚の中でも極近縁の兄弟姉妹のような関係です。よって,カリフラワーもブロッコリーも茎頂に花蕾が形成され,この部分を食用にする点では共通です。

ただ,それらの花蕾を構成する花芽の発育段階がそれぞれで違います。カリフラワーは,花芽発育過程の極初期(“花芽原基”の状態)で発育が止まり,その花芽原基の数が増え,その集合体が花蕾となっています。ブロッコリーの場合は、花芽原基の状態で発育が停止せず,そのまま生長し,開花する直前の“蕾”の集合体を花蕾として収穫しています。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2014-04-08 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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