2013年 12月 19日
猪瀬氏のこれからの生活不安
d0006690_17195036.jpg5000万円は「借りるべきではなかった」,「政策については精通していたが、政務についてはアマチュアだった」とは,5000万円を受け取った猪瀬氏のきょうの自省。つまり,政治家としてアマチュアだったから,5000万円を受け取ったが,プロであれば受け取らなかったということのようです。

どこかに「親切な人」がいたとして,その人が「5000万円を無利子,無期限で貸してあげる」と私に言ったら,私は借りたでしょうか。猪瀬氏は「政治家の領域」以外のところで,「政策については精通していた」との自負も含めて,その思考回路は基本的にアマチュア以下だったように思われます。

彼は口癖のように都職員や報道陣に「ファクトとエビデンス」(事実と証拠)を求めてきたといいます。知事選に敗北した後の生活不安から,5000万円を借りたのですから,知事を辞任表明した今こそ,5000万円が必要になったのに,これからどうするのでしょうか。

幸いなこと(?)に,18日発売の新著「勝ち抜く力」は,19日午後1時現在,ネット通販アマゾンの「新書」ランキング5位だそうです。
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by gakis-room | 2013-12-19 18:00 | つれづれに | Comments(2)
Commented by saheizi-inokori at 2013-12-19 18:56
選挙資金ではなかった。
したがって個人的な借金です。

この「したがって」という言い方に現実はともかく論理的には個人的借金と言わざるを得ないという感じが如実ですね。石原がプロとして悪いですね。
Commented by gakis-room at 2013-12-19 19:16
saheiziさん,
徳田一族が捜索され,ましてや某が「猪瀬氏からの返金です」と言うことまでは予測できなかった。


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