2013年 10月 24日
昨日の寒暖差は1.7度,10月の「いろいろある」
d0006690_16383822.jpg昨日は1日の寒暖差がわずか1.7度しかありませんでした。これは,私が気温の記録をとり始めたのは2006年以降ですが,1.7度の寒暖差は一番小さいものです。10月20日の寒暖差は2.2度で9位タイでした。

また,気象について,観測史上10位以内となったものを「いろいろある」として,メモをするようになったのは2010年の6月29日からでした。

「いろいろある」は,正確には奈良地方気象台のある奈良市限定ですが,今月も多彩です。

・1時間最大降水量 38.0m 1位 10月9日
・日最高気温の高さ 31.3度 4位 10月11日
          30.7度 6位 10月10日
・日最高気温の高さ 30.3度 8位 10月7日
・日最低気温の高さ 21.6度 4位 10月11日
          21.3度 6位 10月8日
          21.2度 7位 10月6日
          21.1度 10位 10月7日

今年の台風もまた,「これまでに経験したことのないような」豪雨をもたらしただけでなく,1951年からの観測史上いくつかの「いろいろある」があります。。

・10月までの発生数        28個 6位タイ
・10月の発生巣          5個 7位タイ
・接近数(沖縄・奄美を除く個) 8個 6位タイ(26号まで)

台風27号と28号が26日にも隣り合わせになりそうです。それで2つが合体したらどうなるかと思いましたが,合体することはないようです。2つの台風の中心が1000km以内ある時に ,台風同士が干渉しあって通常の経路とは異なる動きをする現象を「藤原の効果」と言うそうですが,6つのパターンがあるようです。

このうちの「相寄り型」は合体に似ていますが,2つの台風の勢力が異なる場合,弱い方の台風が強い方の台風に接近しながら急速に衰えて,強い方の台風に取り込まれてしまいますが,合体ではないようです。

なお,「藤原の効果」の6つのパターンのイメージはこちらで見ることができます。
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by gakis-room | 2013-10-24 18:01 | つれづれに | Comments(0)


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