2013年 09月 09日
葉の色の変化を楽しむ,ハツユキカズラ
d0006690_14453764.jpgハツユキカズラ キョウチクト科 テイカカズラ属

原産地は日本,朝鮮半島です。別名はフイリテイカカズラ(斑入り定家葛)です。葉に白い斑が入り,そこから「ハツユキ(初雪)カズラ」です。

かつて見た本家のテイカカズラは縦横無尽にツルを伸ばして石垣を這い上がっていましたが,こちら鉢植えだからでしょうか,こじんまりとしています。

d0006690_1445384.jpg花は観賞しないとのことですが,春に,テイカカズラによく似た白い2cm位の花をまれにつけるそうです。

もっぱら葉の色の変化を楽しむようです。

  新芽の時は赤みの強い淡いピンク色
  →徐々に白みが強くなり
  →次いで白と緑色の斑点が混ざり
  →最終的に緑一色になります

そして,緑色の葉は秋~冬に紅葉します。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2013-09-09 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)


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