2013年 07月 25日
1日に必要な水分
d0006690_184678.jpgきょうも暑い1日でした。奈良の最高気温は34.3度で,「猛暑日」にはなりませんでしたが,10日連続で平年を上回りました。消防庁によれば,先週(7月15日〜21日)の熱中症救急搬送人数は4,053人で,その50.4%が高齢者です。

高齢になると気温への反応が鈍くなり,つまりは「喉の渇き」を感じるのも鈍くなるそうです。それで,「喉の渇き」に関係なくこまめに水分補給をすることが必要なんだそうです。

では一体,1日にどれだけの水分補給をすればいいのでしょうか。「1日に必要な水分」で検索してみると,1リットルから3リットルまでの諸説がありました。

1リットルと言えば,0.5リットルのペットボトル2本分です。これが最低量ということでしょうか。もとより運動をした,たくさん汗をかいたなどの事情によって異なります。

厚生労働省のホームページを見ると,「健康のために水を飲もう推進運動」なるものがあって,そこでは「水分の摂取量は多くの方では不足気味であり、平均的には、コップの水をあと2杯飲めば、一日に必要な水の量を概ね確保できます」とありました。

「コップの水あと2杯」,なんとも意味不明な表現です。ホームページの「水と健康の基本情報」には「人体の水分,飲み水1.2リットル」とありますから,1日の必要量は「1.2リットル+コップ2杯」ということなのでしょうか。「推進運動」ではポスターを3種類作成していますが,どれをみても「1日に必要な量」の数値はありませんでした。

きょう,意識的に飲んだ量を量ってみました。朝起きてから午後5時までの水分摂取量はちょうど0.5リットルです。あともう1本分飲む必要があるのでしょうか。なお,言うまでもありませんが,ビールは水分にカウントしません。
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by gakis-room | 2013-07-25 18:00 | つれづれに | Trackback | Comments(4)
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Commented by saheizi-inokori at 2013-07-25 21:37
ビールや酒は水分にはカウントできないのでしょうか。
Commented by gakis-room at 2013-07-26 06:43
saheiziさん,
残念ながら,アルコールは利尿作用があるので,体内の水分が排泄されて逆効果だそうです。
Commented by tona at 2013-07-26 08:26 x
お部屋の中が涼しいのでしょうか。水分の取り方が少ないですね。
私は1.5リットルは飲んでしまいます。これは登山の時の分量です。夏山では2リットルが最高でした。
そちらは猛暑日に限りなく近い気温が続いているようですね。
こちらは猛暑日が終わってからずっと冷房なしでも過ごせます。でも蒸し蒸しするのは猛暑日より凄いです。
Commented by gakis-room at 2013-07-26 11:43
tonaさん,
きようは35度の予想で,11時には32度を超えています。それでも盆地ですから,最低気温が25度を超えることがないのが救いです。

とは言え,日中は冷房が欠かせません。
昨日からちょっと意識的に水分をとるようにしました。


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