2013年 05月 23日
覚えられませんねえ,コンボルブルス・ブルーカーペット
d0006690_16515160.jpgコンボルブルス・ブルーカーペット ヒルガオ科 コンボルブルス属

コンボルブルス・ブルーカーペットと教えていただきました。「近くの公園」横のプランターです。

原産地は地中海沿岸です。コンボルブルスとは,ラテン語のコンボルボ(巻き付く)に由来するようです。巻き付いてはいませんが,匍匐性です。背丈は15センチ位です。

葡萄性ですからプランターからはかなりはみ出しています。「ブルーカーペット」とは見たままのネーミングです。

d0006690_16514460.jpg花径は2センチ位です。

別名はサンシキヒルガオ(三色昼顔)とありました。それで,長い「コンボルブルス・ブルーカーペット」ではなく,別名の「サンシキヒルガオ」で覚えようと思いましたが,ちょっと無理なようです。

コンボルブルスには一年草タイプと多年草タイプがあって,一年草の代表的なものは「コンボルブルス・トリカラー」で明治時代に入ってきました。花の基本色は中心部分からほぼ等分に黄色,白色,そして外側が濃い青色です。ですから,トリカラー,サンシキヒルガオ(三色昼顔)です。

しかし,ブルーカーペットは多年草タイプのコンボルブルス・サバティウスの園芸品種です。確かに花の中心部から黄色,白色,青(紫)色ですが,「三色」というにはそれぞれの比率が余りにも違い過ぎます。これは青紫色の花です。強いて言えば「無理矢理・サンシキヒルガオ」です。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2013-05-23 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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