2012年 12月 21日
きょうは冬至です,しかし,もつとも昼時間が短い日ではありません
【訂 正】  2014年12月22日
以下の記事は日の出時刻,日の入り時刻を「分」まで書いています。「秒」までについてい言えば,「冬至」の日の昼時間が1番短いようです。


きょうは冬至です。冬至,夏至の日もそうですが,新聞・テレビの記事,説明がいつも気になります。きょうの夕刊の記事です。

朝日新聞  「21日は冬至。太陽の高さが1年で一番低く,昼が一番短くなる日だ
産経新聞  「21日は1年のうちで,太陽の高度が最も低く,昼間が短くなる冬至

国立天文台の「各地のこよみ 奈良」の日の出意の入り時刻によれば,きょうの奈良はの日の出,日の入り時刻は以下のとおりです。
  日の出   7時
  日の入り  16時50分
  昼時間   9時間50分

奈良の「昼時間」が1年を通して1番短いのは「9時間50分」ですから,朝日新聞,産経新聞の記事は間違いではありません。しかし,「昼時間」が「9時間50分」であるのはきょうだけではありません。12月17日〜25日までの「昼時間」も「9時間50分」です。従って,冬至のきょうは「昼時間が最も短くなる日のうちの1日」が正確な言い方です。

ついでにいえば,今年の夏至の日は6月21日でしたが,その日の「昼時間」は「14時間29分」でした。そして,「14時間29分」の「昼時間」は6月17日〜27日まででした。夏至の日だけが「もっとも昼時間の長い」と言うわけではありません。もっとも国立天文台の「日の出,日の入り時刻」は「分」までしか掲載されていません。「秒以下」まで計算すれば朝日新聞,産経新聞の記事は正確なのかも知れません。

ところできょうは「マヤ暦でこの世界の終末」とする噂の日です。

中国では「21日に世界が滅亡する」と主張している「全能神」なる宗教の関係者が1000人近く拘束されたり,アメリカのNASAに「本当に危険があるのか」との問い合わせが殺到したり,トルコ西部の人口約600人の村シリンスには,聖母マリアが昇天したとされる場所に近いことから,ポジティブなエネルギーが満ちているとのことで,この村には現在は6万人ほどが滞在しているとか,大変です。

d0006690_1755444.pngネットで面白い天気予報を見つけました。「メキシコの天気予報」とのことですが,それ以上のことは不明です。

きょうは空から火の玉の降る天気で,気温は最低気温,最高気温とも999°(F?)で,風速は時速3000km(833.3m/s)です。そして,22日は「暗黒」になっています。
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by gakis-room | 2012-12-21 18:00 | つれづれに | Comments(0)


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