2012年 11月 23日
葉の大きさが先に目につきました,ヤーコン
d0006690_16452373.jpgヤーコン キク科 Smallanthus属

「例の田舎道」の畑の隅です。ヤーコンと教えていただきました。

南米のアンデス髙地原産です。サツマイモのような根茎を10〜20個ほどつけるそうです。サツマイモはヒルガオ科,ジャガイモはナス科で,ヤーコンはダリアと同じ仲間です。

サツマイモがデンプンと植物繊維からできているのに対し,ヤーコンはフラクトオリゴ糖と植物繊維からできており,デンプンはほとんど含まないそうです。生でも食べられるようで,梨に似た味や歯触りとのことです。

日本には1970年代に伝わったそうですが,その時はこの根茎の栄養価が分からず,一度は忘れらましたが,その後,「フラクトオリゴ糖の塊のような芋」と分かり,近年,健康食材として復活しているそうてす。

そのためか,Google で検索してみても,栄養価の説明とレシピがほとんどです。

d0006690_1645381.jpg花の花径は3センチほどです。花の形はまさしくキク科ですが,背丈は1.5メートルほどです。

何よりも大きな葉が特徴的です。縦横,30センチ×20センチほどです。遠くから見た時には「なんて大きな葉なのだろう」と,花よりも先に葉を見てしまいました。葉からはとてもキク科とは思われませんでした。

この葉にもフラクトオリゴ糖が多く含まれ,ヤーコン茶には豊富なミネラル(特にカリウム・カルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄)に,ビタミンA,B1,B2、Cなども含まれているそうです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-11-23 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(4)
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Commented by saheizi-inokori at 2012-11-23 21:50
先日もヤーコンの天ぷらを食べました。
蓮根かと思うような食感でした。
Commented by gakis-room at 2012-11-24 09:33
saheiziさん,
シャキシャキとした感じですね。
なんとなく分かります。
Commented by tona at 2012-11-26 08:38 x
ヤーコンの花はなかなか見られないそうですね。
遠目では小さなヒマワリといった感じですね。
ヤーコン料理ではきんぴらが一番美味しかったです。シャリシャリ感がいいです。
なかなか売っていないのです。
Commented by gakis-room at 2012-11-26 10:51
tonaさん,
背丈や葉の大きさに比べると小さな花です。

歯触りが梨に似ているとのことですから,シャリシャリ感なんでしょうね。
私はまだ食べたことがありません。


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