2012年 11月 01日
寒暖差の大きさの中でいつのまにか晩秋でしょうか,10月の気温
d0006690_17495169.jpg月平均にしてみれば,最高気温は平年よりわずかに高く,最低気温は平年よりわずかに低かった10月と言うことになります。1953年からの60年間の観測史上でみると,最高気温の月平均は18位,最低気温のそれは29位です。

しかし,中・下旬は寒暖差が大きく,最低気温は17日の17.0度(平年差,プラス5.2度),28日の13.9度(編年差,プラス4.4度)の2日が平均を押し上げていました。

ですから,中・下旬の実際は平年を下回る日が16日あったように,記録以上に朝晩の冷え込みは強いものでした。そのぶんだけ,木々の紅葉(黄葉)は平年よりも早く進んでいるように思われます。

知人の言うには「日本には春と秋がなくなり,四季から夏と冬の二季になってしまった」とのことです。そういえば,今年の4月の気温について,「春うらら」がありませんでしたと書いたものでした。

きょうの最高気温は17.5度,これは11月中旬の気温です。はたして「しみじみと秋」はあるのでしょうか。

【10月のいろいろある】
・月日照時間の長さ  観測史上5位  184.6時間
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by gakis-room | 2012-11-01 18:00 | つれづれに | Comments(0)


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