2012年 10月 16日
ちょっと覚えられそうにはありません,ツルバギア・ビオラケア
d0006690_837226.jpgツルバギア・ビオラケア ユリ科 ツルバギア属

昨日の「鍾馗さん探し」の折りに見かけました。背丈は30〜40センチほどです。

和名はなく,英名では,葉にはニンニク臭があるところからでしょうか,「ソサイアティ・ガーリック」と呼ばれるようです。葉はニラに似ています。しかし,ニンニク,ニラはともに「ヒガンバナ科,ネギ属」です。

なぜ「ソサイアティ」なのかは分かりませんが,「ツルバギア・ビオラケア」という舌を噛みそうな名前よりは「ソサイアティ・ガーリック」の方がまだ覚えやすそうです。

南アフリカの東ケープ、トランスバール地方が原産で,花や葉,茎は料理に利用されるそうです。


d0006690_8371181.jpg花径は4センチほどです。ユリ科ですから,百合によく似た薄紫色の花です。花の中央の突起(?)が特徴的です。

花期は5月〜10月です。「ツルバキア」は約24種類ほどあるようですが,日本では花に甘い芳香があるフラグランスと比較的開花期間の長いビオラケアの2種が普及しているそうです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-10-16 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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