2012年 10月 09日
果実は「引っ付き虫」です,キンミズヒキです
d0006690_1943254.jpgキンミズヒキ(金水引) バラ科 キンミズヒキ属

一昨日の午後の自転車での一回りの折りに見ました。この花については以前に2度書いていますが,キンミズヒキです。

背丈は50センチほどでしが,過日の台風のためかほとんどは倒れているか,横向きになっていました。

キンミズヒキの名前の由来は,細長く伸びた茎にいくつもの黄色の小花をつける様を水引に見立てたものとのことですが,未だに納得しかねています。

花の形がミズヒキに似ているというだけのことでしょうか。しかし,ミズヒキは4弁(花弁ではなく,萼です)で,タデ科です。

d0006690_1931225.jpg花の大きさは1センチにもみたない小ささです。花の上方にあるのは蕾でしょうが,下方に果実が付いていました。

長さ2〜3mm程度の棘がたくさんでき,これで動物等にひっついて散布される「ひっつき虫」です。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2012-10-09 18:00 | 花の手帳 | Comments(2)
Commented by korima at 2012-10-10 20:45 x
この花は(ひっつき虫も含めて)お馴染みさんで
ございます。
ムシのくっつけあいをした子どものころを思いだしました。
Commented by gakis-room at 2012-10-11 06:13
korimaさん,
これとか,オナモミの引っ付き虫は遊べますが,コセンダングサとかは引っ付くと取るのに難儀ですね。
コセンダングサが大量に犬について,余りにも取りにくいから犬の毛を刈ったと言う人もいました。


<< ショカツサイ(ハナダイコン,オ...      ようやく秋が漂い始めました >>