2012年 10月 07日
たくさんのシオン見ました
d0006690_17282933.jpgシオン(紫苑) キク科 シオン属

背丈は2メートルくらいになります。シオンを初めて見たのは4年程前の「近くの公園」でした。しかし,その時はわずか2株だけでした。その時,いつかシオンの群生を見てみたいと思ってきました。

きょうの午後,ぶらっと自転車で一回りしていて,たくさんのシオンを見ました。「群生とは辺り一面」のイメージですが,まあ,これだけ咲いておればいいことにしました。

シオンの学名の Aster tataricus は、「タタールの星」を意味し、原産地の中央アジアと、星のような花の様子からつけられたようです。タタール(韃靼)とはモンゴル系の遊牧民のことです。

d0006690_17281894.jpg日本へは古くから渡来したようで,万葉集,源氏物語にも出てくるそうです。

10月7日の誕生花だそうですが,ちょつと盛りを過ぎています。

花言葉は「あなたを忘れない」,「追想」,「遠い人を思う」だそうです。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2012-10-07 18:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gakisroom.exblog.jp/tb/16939582
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by 高麗山 at 2012-10-08 11:12 x
漢字を見直すまで、イスラエルのシオンの丘に咲いた事が語源かと思いました。
 タタール人も遠くまで遠征したのだなと・・・
Commented by gakis-room at 2012-10-08 14:53
高麗山さん,
シオン=イスラエル,そんな印象はありますね。
モンゴルはバグダードまでは支配していますから。


<< ようやく秋が漂い始めました      迷走する蟻,台風20号 >>