2012年 08月 28日
咲き乱れているところを見てみたい,クジャクソウ
d0006690_176516.jpgクジャクソウ(孔雀草) キク科 シオン属

別名をクジャクアスター,宿根アスターといいます。北アメリカ原産で昭和30年代に園芸種として導入されたようです。  
   ※アスターはギリシア語,ラテン語で星の意

名前の由来は長い茎がたくさん枝分かれして,それぞれにユキヤナギのように多数の花を咲かせるところから,孔雀が羽根を広げた様子に見立てたようです。ネットで検索してみると,まさに「咲き乱れる」感じです。

しかし,私の見たものはまだ花期の初めだからでしょうか,数えるほどしか咲いていませんでした。

背丈は1mを超えるようですが,これは50chほどです。

d0006690_176346.jpg花径は2センチ位です。この花だけを見るだけでは私にはとてもクジャクソウとは識別できません。何よりもコスモスのような細い葉が特徴的です。

花の色は白の他に紫,青,桃色があります。このうち,白色のものは「シロクジャク」と呼ばれています。

なお,マリーゴールドのフレンチ種も別名をクジャクソウ(孔雀草)といい,ハルシャギク(春車菊)も別名をクジャクソウといいますから,紛らわしい限りです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-08-28 17:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by korima at 2012-08-28 21:25 x
夕方、少し涼しくなってきましたので
近くの川岸で探してみます。
菊っぽい花はみんな同じにみえてしまいますので
葉に注目してみます!!
Commented by gakis-room at 2012-08-28 21:43
korimaさん,
キク科であることを知るにはそんなに難しくないと思います。
けれどもそれ以上に属までを識別することは私にはできません。


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