2012年 08月 04日
鍾馗さんに会いたい
d0006690_16195723.jpg関西の町屋の屋根や庇には10〜30センチほどの鍾馗の瓦の像があるそうです。1日の朝日新聞の夕刊「ますます勝手に 関西遺産」で知りました。
(写真は朝日新聞より)

これまで気づきませんでしたが,特に京都に多いそうです。とは言ってもどこにでもあるわけではありません。鍾馗は唐代の皇帝,玄宗の夢の中に出て鬼を退治したと言います。つまりは鬼への防御です。

この瓦の鍾馗像は3つに分類されるそうです。寺社の鬼瓦に対抗してにらみ返す「お寺鍾馗」,鬼は直進しかできないとかで,丁字路などの突き当たりにある家が鬼の突進を防ぐ「突き当たり鍾馗」,向かいの家の鍾馗にはじかれた邪鬼の侵入を防ぐ「お向かい鍾馗」の3つです。

京都の寺町あたりに行って,会ってみたくなりました。

d0006690_16191872.jpgこちらは,私の町で見た大黒像です。立派な入り口の築地に恵比寿像と対になっています。「富よ来い」と言うよりも,「富の存在」の証のように見えたのは私の僻みです。

d0006690_16193520.jpgこれはアオサギの瞬間芸です。なんだか何かを威嚇をしているように見えました。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-08-04 17:00 | つれづれに | Comments(4)
Commented by korima at 2012-08-04 21:27 x
青空バックに仁王立ち…鳥ってこんな風に立てるんですね。
Commented by gakis-room at 2012-08-04 22:01
korimaさん,
何をしようとしているんでしょうか。
面白いポーズでした。
Commented by いっぱい道草 at 2012-09-23 16:07 x
gakiさん、さっそくここに来ました。
すでにご存知でしたね、屋根の上の鍾馗像。
愛知県にも鍾馗像が多いようなので、
たまには屋根の上も見ながら通勤をしたいと思っています。
それではこれで。


Commented by gakis-room at 2012-09-23 17:11
いっぱい道草さん,
「鍾馗を尋ねて三千里」をみていたら,
鍾馗像は私の町にもあるようですが,それがどの当たりか分かりません。
もどかしい限りです。


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