2012年 07月 16日
「海の日」,「山の日・川の日」
d0006690_176156.jpg「山・川」,これは合い言葉ではありません。正しくは「奈良県山の日・川の日」で,きょうがその日に当たります。海を持たない奈良県では,「海の日」に対抗して(?)2008年に制定しました。海を持たない県で,このような日を制定しているのは奈良県だけのようです。

【奈良県山の日・川の日条例 第1条】
…県及び県民が山と川の果たす役割の重要性及びこれらがもたらす恩恵について認識を新たにし、これらが有する様々な魅力について関心と理解を深めるとともに、山と川の環境保全、再生及び適正な利用を図るため奈良県山の日・川の日を設け…

奈良県民の私は「山の日・川の日」を知りませんでした。偶然にこのことを知り,それで奈良県のホームページを見てみましたがよくわかりません。「トップページ」→「県の組織」→「土木部」→「河川課」に至って,ようやく「奈良県山の日・川の日」に辿りつきました。トップページには何も記載がないだけでなく,「県の組織」から入らなければならないとは,その本気度がしのばれます。

本気度といえば,きょうが「海の日」であることも産経新聞の主張「海の日 元寇船に『国の守り』学ぶ」がなければ知ることもありませんでした。ただし,「海の日」は「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」(国民の祝日に関する法 第2条)日で「国防の日」,「国土防衛の日」でないことは言うまでもありません。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-07-16 19:15 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
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