2012年 07月 15日
ゴム長からレインブーツまでの期間
d0006690_18141484.jpgゴムなが【ゴム長】(大辞林)
  ゴム製の長靴。雨天の歩行,水中での作業などに用
  いる。ゴム長靴。

ゴム長は「ゴム長靴」のことですが,「長靴」の読みは「ちょうか」ではなく「ながぐつ」でしょうか。私の場合「長靴(ちょうか)」とは軍人が履く革製の靴のことでした。

ところで,最後にゴム長を履いたのはいつだったでしょうか。少なくも高校時代に履いた記憶はありません。とすれば中学生の時だったでしょうか。雨よけと言うよりも,舗装されていない泥道を通学するためだったように思います。

その後久しくゴム長を街中で見ることはありませんでした。唯一の例外は,かつてフルタイムで働いていた時,雨天にはきまってゴム長で通勤する同僚が1人いたことだけです。

街中でゴム長を見ることはなく,ゴム長はいつもテレビの中だけでした。それは「雨天の歩行」用ではなく,「水中での作業」用でした。台風なり,大雨の中継時にレポーターはまるでユニフォームのように履いています。

一昨年あたりからでしょうか,街中で女性のゴム長を見るようになりました。長靴(ちょうか)ではなく,ブーツが一般的になったからでしょうか。とてもカラフルで,模様も多様です。しかし,それは「ゴム長」ではなく「レインブーツ」なんだそうです。

「ゴム長」から「レインブーツ」のまでの期間,それが私の青春から老年までです。
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by gakis-room | 2012-07-15 19:15 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2012-07-16 10:08
同じだなあ。あれは歩きにくかったのでしょうね、きっと。
そんなことを考えたこともないけれど。
Commented by gakis-room at 2012-07-16 12:32
saheiziさん,
ゴム長はブカブカでした。
街ではお嬢さんたちが颯爽と履きこなしています。


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