2012年 06月 15日
擬宝珠にしてはスマートすぎます,ギボウシ
d0006690_12425331.jpgギボウシ ユリ科 ギボウシ属

「例の田舎道」です。畑の隅に一株咲いていました。背丈は30センチほどです。農作業中の方にギボウシと教えていただきました。蕾を橋の欄干の頭部の「擬宝珠」にたとえてギボウシ(擬宝珠)です。ちょっとスマート過ぎるように思われますが。

日本,中国の古来の花のようですが,シーボルトがヨーロッパに持ち帰り,品種改良されたようです。これはパトリオットという品種だそうです。いわば里帰りのギボウシというところでしょうか。

鑑賞の対象は元来は葉だそうです。小さなもの(コバギボウシ)は数センチ,大きなもの(オオバギボウシ)は1メートルにもなると言います。その葉の黄色や白色の斑入りを楽しんだようです。

d0006690_12421711.jpgしかし,花もなかなかのものです。白色から紫色まであるようです。花径は3センチ,長さは4センチほどでした。ユリ科ですからユリの花に似ているのは当たり前です。

花は短命で1日で萎んでしまうようです。
花言葉は 沈静,静寂だそうです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-06-15 17:00 | 花の手帳 | Comments(4)
Commented by 高麗山 at 2012-06-16 00:00 x
ネギ科の植物でわ無いんですネ!
Commented by gakis-room at 2012-06-16 09:12
高麗山さん,
残念ながらネギ科ではありません(笑)。
Commented by saheizi-inokori at 2012-06-16 18:58
ウルイ、ですね。
秩父の料理屋でこれのお浸しがうまかったなあ。
Commented by gakis-room at 2012-06-16 19:11
saheiziさん,
オオバギボウシの若菜は山菜としてお浸しに利用されるようです。
私はまだ食したことがありません。


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