2012年 06月 11日
1枚ずつ紅葉していきます,ホルトノキ
d0006690_1855627.jpgホルトノキ ホルトノキ科 ホルトノキ属

ホルトノキです。昨日,大阪に行った折りに街中で見ました。緑の葉の中の鮮やかな赤色の葉がとても印象的です。

この赤色の葉は古くなった葉で,古いは紅くなって落ちるのだそうです。ある種の紅葉でしょうが,1枚ずつ紅葉していくところが面白いと思いました。

樹高は通常は10m位のようですが,大きくなると30mになるものもあるらしいとのことです。私の見たものものは4mくらいでした。

花も咲くようです。花期は7~8月頃で「横に伸びた花茎に穂状に付く,個々の花は釣り鐘状で白い」とのことです。こんなの花です。是非見て見たいと思いますが,花期の頃に大阪に行くことがあるでしょうか。

「ホルトノキ」という変わった名前の由来は平賀源内の誤解からのようです。この木の果実は核果で,長卵状楕円形,熟すと藍黒色になるそうですが,平賀源内が,この実から当時貴重なオリーブ油(ポルトガル油)が採れると誤解して,「ポルトガルの木」→「ホルトの木」としたからとのことです。しかし,この木は外来種ではなく,古くからある在来種のようです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-06-11 18:40 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by tona at 2012-06-15 08:59 x
小さな花なのになんてきれいなのでしょう。
白いひらひらの部分はカラスウリのレースの部分を連想したくらいです。
きっと木の高い部分で近くでは見られないのでしょうね。
1度見てみたいけれども、この木の存在が私の方ではわかりません。
Commented by gakis-room at 2012-06-15 13:25
tonaさん,
魅力的な花です。
高い所にあっても,是非,見てみたいと思うのですが。


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