2005年 08月 21日
知りたい堀江社長の変心と志
衆議院で郵政民営化法案に棄権した議員(私には優柔不断の反対派に見えました)もすっかり改心して賛成派として自民党公認候補になりました。また,ライブドアの堀江貴文社長が広島6区の「刺客」に選ばれてテレビのワイドショウは賑やかです。

ワイドショウで知ったことですが,堀江氏はその著書でこんなことを言っているそうです。
  ・これまで選挙の投票にはほとんど行ったことがない
  ・賢い人は政治家には関心をもたない,損だから
小泉首相は記者会見でこのことを聞かれて「そういう人が政治に参入することはいいことだ」と答えていました。

堀江氏に限らず考え方が変わることは悪いことではありません。問題は考え方が変わった理由が明らかにされるかどうかです。棄権した議員がなぜ賛成に変わったのか私には知るすべがありませんが,堀江氏の自民党本部と尾道市での記者会見では心変わりの理由は聞かれませんでした。

さらに堀江氏が記者会見の中で言っていたことですが,なぜ「郵政民営化法案の否決,衆議院の解散は国民的危機」なのか,また「無所属で立候補して志をためしたい」という志しの内実は何なのか,私は知りたく思いました。

残念ながら,堀江氏のブログ「livedoor 社長日記」は8月16日を最後にその後の更新はありませんでした。
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by gakis-room | 2005-08-21 06:51 | つれづれに | Trackback | Comments(1)
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Commented by map at 2005-08-21 22:50 x
人にはそれぞれ思惑があると思いますが、今まで政治に関心がなかった人が政治を志すのもいいことのように思います。政治によって人の意見が変わること(いい意味でも悪い意味でも)が起こる以上仕方がないのかもしれません。しかし、人が持っている信条が大きく変わるならば、特にそれがメディアね関わる人ならばなおさら明確にしないといけないのでしょう。
 


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