2012年 04月 26日
アセビの低木かと思っていました,ドウダンツツジ
これはドウダンツツジではありませんでした。以下のことからアセビのようです。(27日 11時43分)
 1 花の付き方が葡萄状になっています。ドウダンツツジは散形状です。
 2 ドウダンツツジの花はもうすこし丸みを帯びています。
 3 新芽が赤味を帯びています。


d0006690_1839228.jpgドウダンツツジ(灯台躑躅) ツツジ科 ドウダンツツジ属

駅前広場の植え込みです。大きなものは2〜3mになるようですが,駅前のものは高くても1mまでです。

漢字の「灯台」は枝分かれしている様子が「結び灯台」にの脚部に似ているところから,その「トウダイ」から展じて「ドウダン」になったとか。「トウダイ→ドウダン」,「?」を禁じ得ません。

※結び灯台
宮中などで用いた灯火の一種。白木の柳の枝など細い丸木三本を緒で結び合わせ,上下を広げて上に油皿を置き点火するもの

d0006690_18391287.jpg花の盛りはすでに過ぎているようです。少し黄ばんでいます。それにしても,なぜ白い花はすぐ黄ばんでしまうのでしょうか。クチナシ,キョウチクトウ,モクレンもそうです。

白色の釣り鐘形の花はアセビに似ています。私は最初はアセビの低木種かと思っていました。

1つの大きさは1cmもありません。中がどうなっているのか,つまんで覗いてみましたが,直径5ミリにも満たない穴の中はあまりよく分かりませんでした。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2012-04-26 17:00 | 花の手帳 | Trackback | Comments(4)
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Commented by korima at 2012-04-26 21:14 x
隣の棟の前にあります。
なぜか名前の札が立っているのでわかりました。
あせびにそっくりですね(^^;)(違いがよくわかりません)
Commented by gakis-room at 2012-04-27 11:49
korimaさん,
私の間違いでした。この花はアセビでした。
3点ほどその理由をあげておきました。
お確かめ下さい。
Commented by korima at 2012-04-27 21:10 x
新芽を確かめてきます!
ぱっと見は
ぱらぱら咲きなので立て札通りかもです。
Commented by gakis-room at 2012-04-28 07:25
korimaさん,
お手数をかけます。
申し訳ありません。


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