2011年 12月 26日
蒸気機関車について知ったこと
d0006690_19261289.jpg蒸気機関車,つまりはSLに最後に乗ったのは40年近く前の函館本線です。そのSLが消えたのはいつのことでしょうか。今では観光用のものしか見ることができません。

ところでSLについては「D51」(デゴイチ)とか,貴婦人と称された「D57」とか,時速100キロで走った戦後に製造の「C62」とかが有名ですが,その意味するところを最近になって知りました。

最初のアルファベットはピストンによって動かされる動輪の数です。「D」は動輪が4つ,「C」は動輪が3つです。まさか「A」(動輪が1つ)はないでしょうが,「B」(動輪が2つ)はあるかも知りません。

アルファベットの次の2桁の数字は,10〜49までがタンク式のSLです。つまり,水と石炭を積んだテンダー(炭水車)を連結しないものです。50〜99までテンダー式で,炭水車を連結します。

その後の数字は製造番号です。写真のSLで言えば,
  D   動輪4つ
  51  テンダー式
  691  691番目の製造
ということになります。

私が最後に乗った函館本線の急行はSLが2台連結された,いわゆる「重連」でした。訪ねた友人は「SLを見に来たのか」と私を冷やかしたのを覚えています。雪中を走る函館本線のC62重連です。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-12-26 17:30 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
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Commented by 高麗山 at 2011-12-27 00:29 x
私が最初に訪れた頃の駅名は、ニセコではなく《狩太駅》でした。
羊蹄山を眺め、アスパラを齧ったことが偲ばれます! 
Commented by gakis-room at 2011-12-28 20:08
高麗山さん。
コメント返しが遅くなりました。
私の場合は,函館〜長万部までが急行で,そこから銀山までが鈍行でした。


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