2011年 11月 22日
桃色ハナツクバネウツギでいいじゃあないか
d0006690_16162993.jpgこの花を見たときに,今も街路でよく見かけるハナツクバネウツギのピンク種だと思いました。

調べて見ると「アベリア・エドワード・ゴーチャー」でした。そして,この花は「アベリア・グランディフローラ」と「アベリア・シューマ」を掛け合わせたものだとありました。

和名はわかりませんでした。別の所ではこの花は「モモイロ(桃色)アベリア」とありました。「アベリア」とはツクバネウツギ属の学名です。

それでやっと分かりました。「アベリア・グランディフローラ」とはハナツクバネウツギのことです。「アベリア・シューマ」を知りませんが,濃いピンクの花を付けるようです。

「アベリア エドワード・ゴーチャー」=ハナツクバネウツギ×アベリア・シューマ
                  →ハナツクバネウツギ=タイワン(台湾)ツクバネウツギ×ツクバネウツギ

これはハナツクバネウツギの改良種です。だったら学名などを使わないで「モモイロハナツクバネウツギ(桃色花衝く羽根空木)」でいいじゃあないか,これが私の実感です。

d0006690_16161678.jpg花の色がピンクであることを除けば,当然のこととしてハナツクバネウツギと同じです。ハナツクバネウツギよりもやや大きいでしょうか。花径は1センチ位でした。

なお,ハナツクバネウツギの記事では,スイカズラ科,ツクバネウツギ属としていますが,最近の分類ではリンネソウ科になっているようです。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2011-11-22 11:22 | 花の手帳 | Comments(0)


<< 脱原発は可能? 東電が試算      2日続きのおかしな日,20日の気温 >>