2011年 11月 14日
可愛い花ですが,その繁殖力の強さから「悪」ナスビ
d0006690_17242255.jpgワルナスビ(悪茄子) ナス科 ナス属

ワルナスビと教えていただきました。
北米原産で,明治時代に渡来したようです。

命名は牧野富太郎博士です。その由来は繁殖力にあります。種子繁殖と地下茎繁殖を行うようですが,地下茎の断片による繁殖力が強く,1センチ以下の断片からも再生可能とのことです。

花がナスに似ているので,それで,「悪」ナスビ。要注意外来生物です。



d0006690_17241385.jpg普通は背丈は40〜70センチ,花径は2.5センチ位で,花期は6月〜9月です。

私の見たものは,季節はずれのせいでしょうか,背丈は5センチ,花径は1センチもありませんでした。タグでは私の見たのが昨日だったので「11月の花の手帳」にしました。

花はイヌホオズキにそっくりですが,葉のギザギザが1番の違いです。また,写真では見られませんが,鋭いトゲもあるようです。

秋から冬にかけて丸い黄色い実ができるようです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-11-14 11:14 | 花の手帳 | Comments(2)
Commented by ume at 2011-11-15 09:09 x
夏野菜のほとんどが「ナス科」で、ナス科同士の連作は禁物です。ところで、こいつらは連作障害は出ないのでしょうかね。
Commented by gakis-room at 2011-11-15 09:15
umeさん,
タフなところが「要注意」たる所以でしょうか(笑)。


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