2011年 11月 06日
まだ咲いているコマツヨイグサ,しかし,「要注意外来生物」
d0006690_16283981.jpg花の花期って何だろうか,と言うよりも,私が勝手に花期を決め込んでいたようです。

一昨日,コマツヨイグサを見ました。コマツヨイグサは比較的早く知った花です。赤くみえるものはすでに咲き終わったものです。

私のこれまでの「思い込み」では,コマツヨイグサの花期は4月〜8月でした。どうもそれは「近くの公園」ではその頃に盛りだと言うだけのようです。

調べて見ると「花期は5月〜11月」というのもありました。ですから,昨日,きょうに咲いていても少しもおかしくありません。

d0006690_16282759.jpg花を見たときの季節の記憶が「思い込み」をもたらしているようです。花に限らず特定の印象を全体像としまう「思い込み」は,気づいてはいませんが,私にはきっとたくさんあるのだろと思います。

ところで,環境省のホームページの「要注意外来生物リスト:植物(一覧)」では,要注意植物として84種があげられています。

コマツヨイグサはその中の「被害に係る知見が不足しており、引き続き情報の集積に努める外来生物」になっています。

昨日のヒメジョオンはハルジオンとともに「要注意外来生物」であるだけでなく,日本生態学会が定めた「日本の侵略的外来種ワースト100」リストアップされています。

なお,「特定外来生物」に指定されているオオキンケイギクは,「植えたり,蒔いたり」した場合,販売・頒布以外の目的でも,個人の場合は懲役1年以下もしくは100万円以下の罰金に処せられることもあるそうです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-11-06 18:00 | 花の手帳 | Comments(0)


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