2011年 10月 25日
花弁を持たない花,イヌタデ
d0006690_13465857.jpgイヌタデ(犬蓼) タデ科 イヌタデ属

どこにでも咲いています。イヌタデはかなり早くに知った花です。

名前は食用にはならない,役に立たないタデの意のようです。

「イヌ」には「犬」が当てられることが多いのですが,「否(いな)」の転じたものだとの説もあるようです。とすれば,イヌは「役に立たない」ではなく「似ているが別物の」でしょうか。

昨年の秋,シロバナイヌタデも見ました。

d0006690_13464832.jpgイヌタデの花です。2ミリほどです。

5枚の花弁に見えるのは花弁ではありません。5枚の萼のようです。同じイヌタデ属のミゾソバもそうでした。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-10-25 17:00 | 花の手帳 | Comments(0)


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