2011年 09月 10日
若冲の五百羅漢と石峰寺・その1
※写真はクリックすると拡大します。

d0006690_18323361.jpg8月初めに京都深草の石峰寺に伊藤若冲のお墓があり,9月10日に「若冲忌」が行われると教えていただきました。

それできょう,石峰寺に行って来ました。若冲没後200年の2000年から行われるようになったという午前中の「若冲忌」法要を遠慮して,午後からにしました。

京阪深草駅から350mと近いのですが,緩やかな坂と33度の気温に山門に付いた頃には汗びっしょりでした。

百丈山石峰寺は18世紀の初めに建立された黄檗宗の禅道場だそうです。独特な山門の前には「若冲忌」の案内があります。山門の鴟尾でしょうか,変わった形です。

d0006690_18321818.jpg山門をくぐると本堂です。ちょっと変わった鴟尾が見えます。

d0006690_1832217.jpg鴟尾の拡大です。これは何を意味しているのでしょう。

d0006690_1831515.jpg降鬼(くだりおに)瓦も天女(観音?)です。

d0006690_18312543.jpg大棟(おおむね)の鬼瓦です。こちらは何でしょうか。

d0006690_18311254.jpg石峰寺ですが,「石峯禅寺」が本来の名前でしょうか。

これまで寺院の瓦に気を止めるということはことはありませんでした。石峰寺の鴟尾がきっかけです。それぞれの寺院にはそれぞれの瓦の意匠があるのでしょうか。

なお,NHKBSプレミアム「極上美の饗宴」の9月12日と19日(午後9時〜)は伊藤若冲の特集です

これは別の知人に教えていただきました。
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by gakis-room | 2011-09-10 19:32 | つれづれに | Comments(2)
Commented by saheizi-inokori at 2011-09-11 09:45
ご遠慮なさることはなかったのでは?
いいですねえ、京都に近いということは。
もっとも東京でやっている展覧会も行かなくなってるのですが^^。
Commented by gakis-room at 2011-09-11 10:26
saheiziさん,
「内気で外股」の私としは,讃歌はためらわれました。
それ以上に,裏山の五百羅漢は人が一杯そうでしたから。

近いくせに,奈良・京都を案外知らないんですよ。


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