2011年 07月 28日
銭には似ていないなあ,ゼニアオイ
d0006690_12192750.jpgゼニアオイ アオイ科 ゼニアオイ属

ヨーロッパの原産で,江戸時代に中国経由で渡来しました。丸い花が「一文銭」(江戸時代寛永通宝など)ぐらいの 大きさだったことから「銭」,葉が「立葵」の葉っぱに似ているから「葵」だそうです。

とてもよく似た花に「薄紅葵(うすべにあおい)」(別名マロー)があるようです。ゼニアオイの母種とのことです。ひょとしたらこれはウスベニアオイかも知れません。

なお,家紋に使われる葵(徳川家の「三つ葉葵」など)は別科であるウマノスズクサ科のフタバアオイの葉をデザインしたものだそうです。

d0006690_12191245.jpg背丈は1.5メートルほどになるそうですが,私の見たものは70センチ位でした。

花径は2.5センチほどです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-07-28 08:59 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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