2011年 06月 05日
大葉のイボタノキ,だからオオバイボタ,
d0006690_19331899.jpgオオバイボタと教えていただきました。

オオバイボタ モクセイ科 イボタノキ属

2〜6mになる低木です。私が見たのは「例の田舎道」を抜けた住宅街の生け垣ですから,背丈は1mくらいです。

「オオバ」は大葉です。「イボタ」とはイボタノキのことです。イボタノキより葉が大きいところからの命名のようです。

私はまだ見ていませんが,「イボタノキ」は漢字では水蝋樹・疣取木です。何でもイボタロウムシが寄生するのでその名があるとのことですから「イボタの木」でしょうか。そのイボタロウムシが分泌するイボタロウを家具や生糸の艶出しに使うそうです。

d0006690_1933750.jpg4弁の小さな花です。花径は1cmもありません。検索してみるとイボタノキとそっくりですが,2本の雄しべが飛び出しているのがオオバイボタのようです。

なお,葉はイボタノキより葉先がとがり,全体に艶があるとのことですが,この違いの識別は2つを列べてみないとちょっと無理のように思われます。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-06-05 19:54 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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