2011年 05月 28日
「平年」が変わった
d0006690_17464849.jpg私がブログで,気象庁の「平年値」を利用し始めたのは2006年の10月頃からです。その「平年値」とは「過去30年間,1971年から2000年までの30年間の平均値」のことでした。

その「平年値」が今年変わりました。2000年から10年を経過した2011年の今年,「平年値」は「1981年から2010年の30年間の平均値」になりました。5月18日からです。昨日知りました。

いくつかの変化があります。

「夏日」 …開始が1日早くなり,終了も1日遅く
      なりました。この結果,期間も2日長
      くなりました。
「真夏日」…開始が3日早くなり,終了も3日遅く
                                    なり,期間も6日長くなりました。
「最高気温の下限の日」…私が「絶対的に寒い日」と呼んできた日です。4日早くなり,期間も4日になりました。ま
            た,気温も0.2度高くなりした。
「最低気温の下限の日」…0.3度高くなり,期間も3日になりました。

この10年間の「温暖化」の故でしょうか。毎月初めに慣例としている「○○月の気温」のグラフの「平年の最高気温,最低気温」についてはそのつど数値をいれかえることとして,「夏日」,「真夏日」,「絶対的に寒い日」の変化については,わずかな違いとはいえ,この5年余,慣れ親しんできたと言うよりも,私の中にすっかり刷り込まれていますから,しばらくは戸惑いが続きそうです。

【注】
5月26日の記事の「夏日」と「真夏日」については,「旧平年値」です。
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by gakis-room | 2011-05-28 17:44 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
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