2011年 05月 16日
フジの蔓(枝)の執着心
d0006690_17134538.jpgフジの季節はとっくに終わっていますが,フジの花言葉です。
  歓迎 恋に酔う 佳客

比較的好もしい言葉が列んでいます。そんな中で「決して離れない」というのもありました。「いつまでも寄り添います」と考えると,ちょっといじらしさを感じますが,「絶対に離すもんか」ととらえると飽くなき「執着心」を感じさせて怖い感じがします。

「近くの公園」に藤棚があって,その横にヤナギがあります。そのヤナギの枝が風になびいた時でしょうか,フジの蔓に絡め取られたようです。フジの蔓はそのままヤナギ本体まで伸びています。

ヤナギにとっては迷惑この上なくても,フジの逞しさでしょうか。触れたモノには絡みつき,「絶対に離すもんか」という執念を感じさせます。

d0006690_17133475.jpg触れたモノは何でもいいようです。互いに絡みあい,まるで収拾が付かなくなったようなものがいくつかあります。

フジの花と蔓(枝)との落差にちょっとした戸惑いを感じています。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-05-16 17:37 | 花の手帳 | Comments(2)
Commented by 高麗山 at 2011-05-16 23:54 x
私の家のすぐ近くの神社、下草刈りをしないものですから
相当背の高い檜が絶好の標的となり、絡みつかれてピンチです。
その分、花の季節には見事な高さから、咲き誇ります!
”斧を”入れてやろうか、葛藤中です。。。
Commented by gakis-room at 2011-05-17 07:05
高麗山さん,
「器物損壊」にならないかどうか,確かめてからにしてくださいね。


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