2011年 04月 22日
鮮やかな緋色です,キリシマツツジ
d0006690_131385.jpgキリシマツツジ ツツジ科 ツツジ属

「近くの公園」では今が見頃です。キリシマツツジ(霧島躑躅)かと思います。高さは5mくらいまでなるようですが,「近くの公園」のものは定期的な刈り込みのためか1mもありません。

キリシマツツジは九州に自生する「ヤマツツジ」と霧島地方の「ミヤマキリシマ」の種間交雑種のようで,多くの園芸品種があり,「キリシマツツジ」はその総称のようです。

色も緋色以外にも白色などと多様ですが,燃えるような緋色が一般的でしょうか。

d0006690_13155016.jpgただ,この緋色はすぐに色あせてしまいます。上の写真ではすでに3分の1くらいが白っぽくなっています。緋色が鮮やかなだけにちょっともったいない気もします。

なお,ケナリ(和名はレンギョウ)とともに韓国の代表的な春の花である「チンダルレ」はカラムラサキツツジで,日本にはほぼ自生していないそうです。

※写真はクリックすると拡大します。
[PR]

by gakis-room | 2011-04-22 16:06 | 花の手帳 | Comments(0)


<< 悲観ばかりが増幅してしまう,原発事故      花盗人は誰ですか >>