2011年 01月 12日
きょも「カラ元気」で
d0006690_10302346.jpg秋から冬の夕焼けは刻々と変わります。すべて雲の変化によるものです。

  きっぱりと冬が来た
  八つ手の白い花も消え
  公孫樹の木も箒(ほうき)になった
 
  きりきりともみ込むような冬が来た
  人にいやがられる冬
  草木に背かれ、虫類に逃げられる冬が来た

これは高村光太郎の「冬が来た」の冒頭です。若き光太郎は元気です。きゅっと口を結んで,冬に立ち向かい,冬を突き進んでいきます。
このあとは,

  冬よ
  僕に来い、僕に来い
  僕は冬の力、冬は僕の餌食だ

と続きますが,私には「カラ元気」だけが頼りです。「老骨に鞭を打つ」のは痛いから,「いそいそ」だけを装って,つまりは「カラ元気」でこれから外出です。きょうの京都は7度,夜には雪らしい。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2011-01-12 10:30 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
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