2010年 12月 01日
幻の50円札
d0006690_18275087.jpg12月1日,1951年に左の50円札が発行されました。人物は高橋是清です。1958年まで発行されていたようですが,私の記憶にはありません。

発行された1951年は私の7歳の時ですから,50円紙幣はもとよりお金とはほとんど無縁の年頃です。しかし,1958年は中学2年ですからこの50円札に出会っていても不思議はありませんが,何故記憶にないのでしょうか。

私の記憶に残る,つまりは手にしたことがある紙幣を挙げてみます。( )内は発行の年月日です。

  1円   二宮尊徳(1946年3月19日)
  10円   国会議事堂(1946年2月25日)
  100円  板垣退助(1953年12月1日)
  500円  岩倉具視(1951年4月2日)
  1000円  聖徳太子(1950年1月7日)

ちなみに50円コインの発行は1955年で,現在の50円コインと違って穴はありませんでした。現在のものとデザインは違いますが,穴ありの50円コインの発行は1959年からです。

それにしても私はなぜ50円札に出会わなかったのでしょうか。
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by gakis-room | 2010-12-01 19:00 | つれづれに | Comments(6)
Commented by saheizi-inokori at 2010-12-01 20:48
であわなかったという確信もありません。
要するに金と縁のない日々でした。
Commented by ume at 2010-12-01 22:22 x
私の生まれた年に50円札が発行されたのですね。残念ながら私も記憶がありません。そうか、「高橋是清」ですか。若い頃、私が自己紹介をすると、たいてい「おお、百円札だ」と言われたものです。私の世代では、「板垣」と言えば、まずは「百円札」を連想するようです。これほど五十円札の認知度が低いと「高橋」さんが自己紹介してもだれも「おお、五十円札だ」とは言わないでしょうね。
ちなみに、少数の人から一時期「百円札」と呼ばれていたこともあります。後年は「いたさん」だと板前と紛らわしいので「がきさん」とも呼ばれていましたよ。上越市では私の住む集落だけに板垣姓が集中しています。
Commented by 高麗山 at 2010-12-01 23:44 x
拾円札は確かな記憶があり、隅を折りたためばヘルメットを被った
兵士の姿になりました。
五拾円札の高橋是清の画に憶えがあるような無いような。。。
Commented by gakis-room at 2010-12-02 07:28
saheiziさん,
私はカネには縁のない日々でしたが,それでも高橋さんには出会わなかったのでしょうね。出会っていたら,歴史の授業で思い出したと思うんですが。
Commented by gakis-room at 2010-12-02 07:31
umeさん,
いやさあ,もう1人の「がきさん」
やはり知名度が板垣と高橋では違い過ぎますね。
私の育って地域では,「鬼頭」,「杉浦」が多かったことを思い出しました。
Commented by gakis-room at 2010-12-02 07:35
高麗山さん,
「ヘルメットを被った兵士」については初めて知りました。
こんなサイトがありました。
  http://homepage3.nifty.com/~sirakawa/Coin/S039.htm


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