2010年 11月 23日
花の終わり頃になると舌状花が垂れ下がります,ヨメナ
d0006690_17192379.jpgヨメナ(嫁菜) キク科 シオン属

ノコンギクに似ていますが,ヨメナです。ヨメナは「茎の下部で枝をわけ,花序はあまり枝を分けず,頭花の下の柄が長くなり,頭花の数も少ない」と教えていただきました。

「例の田舎道」です。ヨメナは中部以西にしかなく,関東地方ではカントウヨメナだそうです。背丈は1mくらいにまでなるようですか,これは30cm位です。しかも倒れかけています。

若菜は食用になり,代表的な春の摘み草の1つで,万葉集の中にも「ウハギ」の名で詠われているそうです。
  君がため春の野に出で若菜摘む…
の若菜は「春の七草」ではなく,このヨメナかもしれないと思ったりします。

d0006690_17191046.jpg舌状花(花弁のような部分)は薄紫色です。花径は3センチほどで,花の終わりころになると舌状花はこのように大きく垂れ下がります。それで目にとめました。

「チョウセンヨメナ」よりも舌状花も葉も幅広のように思います。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-11-23 17:29 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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