2010年 11月 17日
生育不良かもしれない,ヒロハホウキギク
d0006690_173535100.jpgヒロハホウキギク(広葉箒菊) キク科 シオン属

少し離れた空き地です。ヒロハホウキギクと教えていただきました。北アメリカ原産で1960年頃野生化したようです。
 
背丈は10センチ位でしたが,これは生育不良なのでしょうか,普通は1〜1.5メートルになるとのことです。

ホウキギクに似ていますが,ホウキギクの葉はもう少し細く中程にふくらみはありません。それで,中程にふくらみのあるこちらは「広葉」です。「箒」の由来は,いくつもに枝別れしている様を「箒」にたとえたようですが,私には無理な感じがします。

d0006690_17352216.jpg花径は5ミリくらいでしたが,実際はもう少し大きくなるようです。色はほとんど白と言ってよいようですが,わずかに淡紫紅を帯びています。「シオン属」の証なのでしょうか。

花期が終わると花弁は外側にカールし,薄い紅色になります。写真の左の上下にそれが見られます。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-11-17 07:02 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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