2010年 10月 06日
キンミズヒキです
d0006690_1545031.jpg キンミズヒキ バラ科 キンミズヒキ属

昨日に書きましたが,キンミズヒキは一昨年の8月,自宅マンションの空き地で見たのが最初です。その時は画像を縮小して表示する方法を知りませんでした。「写真はクリックすると拡大します」を常用するようになったのは2008年の11月中旬からからです。

シンミズヒキは昨日,京都市内の街路樹の根元で見ました。キンミズヒキは1つ隣の街路樹の根元でにありました。 長く伸びた茎の上部に5弁の小さな花を穂状に付けています。

d0006690_154396.jpg 花径は7〜8ミリほどです。雄しべは花が開ききれば上方にピンと延びます。花弁の間に見える緑色のものは萼です。


全草を天日で乾燥させたものは漢方薬で「竜牙草」(りゅうげそう)と呼ばれ,「血液凝固や止血作用があり,又,健胃,下痢止めの民間薬としても用いられる」とありました。

また,「春の若芽や若葉は油いため,和え物で食べられた」とのことです。漢方と食文化の多様性に改めて驚かされます。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-10-06 15:22 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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