2010年 05月 20日
なぜ「鰭」・「玻璃」なのでしょうか,ヒレハリソウ
d0006690_7113890.jpgヒレハリソウ(鰭玻璃草)
ムラサキ科 ヒレハリソウ属

「例の田舎道」です。初めて,ヒレハリソウを見たのは一昨年の5月の下旬でした。同じ場所です。

その時,和名のヒレハリソウよりも,コンフリーと呼ばれることが多いこと,薬草として利用されていたが,今では有害となっていることなどを知りました。

ところで,なぜ「ヒレハリ」なのでしょうか。「ヒレ」は上部の付け根が鰭(ヒレ)のように見えるところからのようです。しかし,それがこの花の際だつた特徴とは思われません。

また,「玻璃」とは水晶のことです。花の色が紫水晶を思わせるからでしょうか。

d0006690_7114936.jpg花の形がおもしろいのに,命名からは無視されているようです。花の中を覗いてみました。中心から突き出ているのは雌しべでしょうか。雄しべはどこにあるのでしょうか。

名前といい,分からないことの多い花です。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-05-20 07:13 | 花の手帳 | Comments(4)
Commented by saheizi-inokori at 2010-05-20 09:57
ハラヒレホロ、とかいうのがありました^^。
Commented by yuuko-11 at 2010-05-20 16:11
ハリソウから来たのかなあと思ったけど
ますますワケワカメになりました…

はらほろひれはれ?
Commented by gakis-room at 2010-05-20 18:44
saheiziさん,
「ハラホロヒレハレ〜」ですよね。
確か小松政夫のギャクでした。
Commented by gakis-room at 2010-05-20 18:47
yuuko-11さん,
ワスレナグサとよく似ているルリソウのシロバナ種をハリソウというようです。
いずれにせよやっぱり良く分かりません。


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