2010年 05月 18日
ハクチョウゲが満開です
d0006690_14592670.jpgハクチョウゲ アカネ科 ハクチョウゲ属

「近くの公園」です。ハクチョウゲを初めて見たのは昨年の10月中旬でした。ひっそりと2輪だけの返り咲きでした。「花期にはこぼれるようにたくさん咲く」とのことでしたから,どんな感じか楽しみでした。

10日ほど前から咲き始めました。ほぼ満開に近いでしょうか。別名の「6月の雪」も分かるような気がします。

d0006690_14594436.jpg漢字では「白丁花」です。名前の由来は葉の形がチョウジ(丁子)の葉に似ることから,あるいは花の形が丁字型であることから白丁花のようです。確かに漏斗をもった丁字形です。

花径は1センチほどの小さな花です。咲ききると花弁はカールします。内側の繊毛がよく分かります。通常は5弁ですが,これは6弁です。そのためでしょうか雄しべも6本です。雌しべは見えません。

なお,雌しべがすっと伸びて雄しべの目立たないものもあるそうです。

他に2重咲きのフタエザキハクチョウゲ,八重咲きのヤエハクチョウゲ,花弁の色が淡い紫色のムラサキハクチョウゲ,葉の縁に白い斑が入るフイリハクチョウゲ,節と節の間がつまり葉を密に付けるダンチョウゲなど,多様のようです。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-05-18 07:01 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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