2010年 05月 02日
これも「準絶滅危惧種」です,カワヂシャ
d0006690_11454113.jpgカワヂシャ ゴマノハグサ科 クワガタソウ属

カワヂシャです。元来は河川敷,水田脇など湿ったところに生育するようですが,近所の空き地です。空き地と言っても水田が造成され,そのまま放置されており,いろいろな草花が咲いています。

その性でしょうか,やや生育不良といった感じです。背丈は60センチ位までになるようですが,30センチほどでした。

d0006690_1146672.jpg花の花径は1センチもありません。オオイヌノフグリとほとんど同じです。違いはオオイヌノフグリは4弁の1枚が白っぽいのに対して,カワヂシャはすべて同じ色です。

外来のオオカワヂシャに圧されて,近年は少なくなり,「準絶滅危惧種」だそうです。

なお,カワヂシャの葉には小さな鋸歯がありますが,大和ぢしゃに葉ほとんど鋸歯はありません。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-05-02 07:05 | 花の手帳 | Trackback | Comments(0)
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