2010年 04月 25日
酒をちびちびやりながらの鴨川寄席
d0006690_7243199.jpg誘われて,昨日,落語聞きにいきました。これも1つの寄席かと思います。京都の造り酒屋。松井酒造の主催です。場所は同社の酒蔵,と言ってもコンクリートビルの1階,椅子は酒ケースに小さな座布団を置いただけものでした。

定員は120名,会場入り口で試飲のコップ酒が配られます。これはおかわり可でしたから,飲み放題です。つまりは酒をちびちびやりながら落語を聞くのも良しと言う趣向でした。

まあ,「ヨーデル食べ放題」の歌手,桂雀三郎ならではのことかも知れません。演目4本のうち,2本を雀三郎が,彼の弟子2人がそれぞれ1本,なにか「雀三郎独演会」の雰囲気です。

私は落語については疎いのですが,雀喜も雀五郎もなかなかの達者と見受けました。雀三郎は桂枝雀の3番弟子(1番はすでに他界,2番がべかこ)です。

昨年秋に聞いた「米朝一門会」での枝雀5番弟子の雀々はいかにも枝雀風をたっぷりと受け継いでいましたが,雀三郎は枝雀風を受け継ぎながらも,少し抑制されていました。それが彼の実力なのかも知れません。

6月には,独演会で「地獄八景亡者戯」をかけるようです。聞きに行きたくなりました。

最近は余り聞くこともありませんが,スーパーの肉売り場でよく流されていたこの歌を歌っていたのが雀三郎であることを昨日知りました。

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by gakis-room | 2010-04-25 07:25 | つれづれに | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2010-04-25 22:16
飲み放題、落語はそっちのけにはなりませんでしたか^^。
Commented by gakis-room at 2010-04-26 10:10
saheiziさん,
飲み放題と言っても間の休憩時にもう一杯ということですから,大丈夫だと思います。
もっともコップに3センチくらいしか私はほとんど飲みませんでした。


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