2010年 04月 07日
ケキツネノボタンでしょうか
d0006690_18504321.jpgケキツネノボタン キンポウゲ科 キンポウゲ属

ケキツネノボタンかと思います。買い物途中に田の畦で見ました。漢字では「毛狐の牡丹」です。葉の形が牡丹に似ているのがキツネノボタン,そしてそれに似ていて茎などに毛が密生しているところからケキツネノボタンです。

安直な命名と言えば安直です。一般に「キツネ」の名は毒草にはしばしば付けられるようです。キツネには毒,あるいは嫌なものという意味があるそうですが,人間をたぶらかすという俗説からなのでしょうか。なんとなくキツネが気の毒な気もします。

d0006690_18505361.jpg背丈は30〜60センチです。花径は1センチ位です。

金平糖のような痩果(そうか:果皮が薄くて,種子を包み,種皮とくっついて種子のように見える果実)を付けるようですが,見ることはできませんでした。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-04-07 18:53 | 花の手帳 | Trackback | Comments(2)
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Commented by hisako-baaba at 2010-04-07 22:40
↓ オニタビラコ見かけます。名前を覚えたので注意して見ます。
黄昏の空素敵な写真ですね。
お年寄りたちの政党名、とんでもなく長いのに決まったみたいですね。魅力ないなあ。
Commented by gakis-room at 2010-04-08 10:02
hisako-baabaさん,
オニタビラコは小さな花ですから,余り気にとめられることがないようです。

「たちあがれ日本」ですか。何でも石原慎太郎都知事の発案のようです。
すぐにも忘れられてしまいそうです。


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