2010年 04月 04日
萼片と花弁が紛らわしい,ヒイラギナンテン
d0006690_17261072.jpgヒイラギナンテン メギ科 ヒイラギナンテン属

私の住むマンションのちょっとしたスペースです。別名はトウナンテン(唐南天)。江戸時代に中国から導入された栽培植物だそうです。

ナンテンの仲間ですが,葉がヒイラギ(柊)に似ているので「ヒイラギナンテン」です。

花に気づくまではヒイラギとばかり思っていました。葉の鋸歯の先端のトゲにはヒイラギと同じように痛さがあります。

なお,ヒイラギはキンモクセイと同じ「モクセイ科モクセイ属」です。


d0006690_17262351.jpg何本かありますが,背丈は1m〜30cm位です。1つの花径は1cm位です。外側の開いた花弁に見えるものは萼片で,9枚です。中心部に集まって筒状になっている部分が花弁で,6枚です。

ちょっと良い香りがあります。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-04-04 18:07 | 花の手帳 | Comments(4)
Commented by yuuko-11 at 2010-04-05 16:21
ヒイラギナンテンもなりすまし花びらをお持ちとは知りませんでした。
いつもの公園で咲いているのは知っていたのですが…
今度、じっくり見てみます。
Commented by R1 at 2010-04-05 16:37 x
へ~、いい匂いなんですか。
今度嗅いでみます。でも・・・ヒイラギみたいな葉で顔を刺されるかもしれませんね。祖母の家の庭先にあって、排ガスで汚れていたという可哀そうな記憶しかありませんでした(^^)
Commented by gakis-room at 2010-04-05 19:58
yuuko-11さん,
ドクダミと違ってこちらのほうが巧妙(?)ですよね(笑)。
Commented by gakis-room at 2010-04-05 19:59
R1さん,
ほんのかすかな香りです。
トゲはしっかりと痛いですよ。


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