2010年 01月 26日
スイセンについて知ったこと
d0006690_16271457.jpgスイセン ヒガンバナ科 スイセン属

この時期に「近くの公園」で咲いているのはサザンカ,カンツバキそしてスイセンです。草花ではコハコベキュウリグサです。

花弁は鮮やかな白色で6枚,3枚ひと組になっていて,後ろのひと組が90度ずれて6枚の花弁重ならないようになっています。

黄色い部分は副花冠(ふくかかん)です。副花冠は花冠(花弁の集合体のこと)や雄しべの一部が変形したものです。私がかつて「キョウチクトウの装い」と呼んだものも副花冠でした。わすれな草の中央にも副花冠があります。

その副花冠のの中に黄色い雄しべがあります。雄しべは6本で上下2段になっているということですが、私には3本にしか見えません。

その雄しべに囲まれて雌しべがあります。雌しべの柱頭が3つに割れているのがかすかに分かります。

※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-01-26 17:03 | 花の手帳 | Trackback | Comments(6)
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Commented by haruneko3 at 2010-01-27 00:39
水仙が咲き始めると、
寒くともこころのなかは、
あともうふんばりで、
寒さからも解放されるとほっと、します
水仙はなにをおもって咲いているのでしょうか。。。。。。
Commented by gakis-room at 2010-01-27 06:47
haruneko3さん,
もうすぐウメも咲きそうです。
立春まであと8日です。
Commented by tona at 2010-01-27 09:21 x
水仙を見つけるとすぐいい香りをかぎます。
ずっと見てきたのに、副花冠のこと、念頭にありませんでした。
花弁と違った色ですからよけい目立ちますね。
雄しべが上下2段とは!ルーペで覗きたいけれど、無理そうですね。
Commented by yuuko-11 at 2010-01-27 14:42
確かに、底のほうに3本ありました。
と、その前に、種ってできるのかな?
(『ニホンズイセン』は、3倍体なので種子ができないらしい。)
咲くことに意義があるってか(笑)
Commented by gakis-room at 2010-01-27 18:45
tonaさん,
実は雄しべの上下2段,ルーペで見てみましたがやはり分かりませんでした。
Commented by gakis-room at 2010-01-27 18:47
yuuko-11さん,
そうです,咲くことだけに意義があるみたいです(笑)。
球根でしか繁殖しないようです。


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