2010年 01月 24日
山焼きの跡
d0006690_1621237.jpg昨日の山焼きの痕です。黒い部分です。少し霞んだ日和でしたからマンションの廊下からはくっきりとは見えませんでした。

これまでもきっと見たに違いありませんが,記憶には残っていません。気にも止めなかったようです。気にもとめなかったことの多さにうんざりとします。

それはともかくもやがて山一面がノシバの緑に覆われる頃,春の開山(3月20日〜6月20日)となります。

【昨日の「三笠の山に出でし月かも」の歌について】
昨日,阿倍野仲麻呂の「三笠の山に出でし月かも」の三笠山は春日山と書きました。これに間違いはありませんが,「奈良新聞のホームページ」に以下のように書かれています。

春日大社の背後にそびえる標高283メートルの御蓋(みかさ)山は、笠(かさ)を伏せたような形から三笠山とも。すぐ背後、花山を頂きとする春日山の一峰だが、奈良公園内の鷺(さぎ)池や飛火野辺りから見ると、独立した峰のように見える。ただ、北隣にあり、山焼きで“全国区”の若草山と混同されることもしばしば。

が、古来から春日大社の神域として手厚く保護されていたため、草原の若草山とは対照的に古木が残り、今も春日山原始林として世界文化遺産にも登録されている。


※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-01-24 19:01 | つれづれに | Trackback | Comments(0)
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