2010年 01月 16日
おやまあ,その後の「近くの公園」のヤナギ
d0006690_7274416.jpg昨年末に風で折れた「近くの公園」のヤナギの整理が行われました。一昨日のことです。しかしです。

折れた部分の整理だけでなく,きれいさっぱりと剪定も行われました。その結果,残っていた2本の枝も取り払われました。

昨年の10月23日に「『近くの公園』の before・after のショック」でも書いたことですが,専門家の行ったことですから,理にかなっているのだろうと思います。

今朝の最低気温は−1.1度,日中の最高気温は6.3度ときょうも寒い1日です。このヤナギをみると,なんだか痛々しくて,余計に寒さを感じてしまいます。
※写真はクリックすると拡大します。
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by gakis-room | 2010-01-16 15:26 | つれづれに | Comments(8)
Commented by ume at 2010-01-16 18:18 x
なかなか難しいところですが「生命の維持」だけを目的にする場合と「樹形も考慮」では剪定の方法が違ってきます。この場合は当然後者です。で、解ったようなことを書くと「右側の枝は折れたところから水やバイキンが入ってはいけないから、不要部を切り離して切り口を養生。切断後右側に残った枝が貧弱なのでバランスを保つために左側の強い枝も切る。残った右枝の細い枝の成長を待ちながら、剪定で全体のバランスを保つ」かな?私はこの剪定を支持します。
Commented by gakis-room at 2010-01-16 19:11
umeさん,
>バランスを保つために左側の強い枝も切る
なるほど,そういうものですか。納得しました。
それでも,素人の私には,「左だけでも頑張っているぞ」になってほしいという気持ちを捨てきれません。
Commented by ume at 2010-01-16 19:38 x
追記です。そうそう、忘れていました。バランスは樹形だけのことではありません。一方の枝が強すぎると養分を独り占めして、弱い枝に養分が回らず立枯する場合があります。。これを防ぐために「強い枝を切る」は理にかなった剪定だと考えます。スイマセン、ここぞとばかりに雄弁になってしまいました。
Commented by haruneko3 at 2010-01-16 20:24
なんだか、ただただ胸が痛むわたしです。。。。。
Commented by gakis-room at 2010-01-16 21:57
ume さん,
養分のバランスですか,なるほどねえ。
雄弁,納得できる論理ですね。
Commented by gakis-room at 2010-01-16 22:00
haruneko3さん,
理屈では納得できても心は拒絶してしまう,そんな感じですね。
Commented by 高麗山 at 2010-01-17 01:51 x
剪定した当人に偶然聞きました。
空洞化した部分もあり倒伐するのが最善だったそうですが、
gakisさんのような方も居られて必ず苦情が来るので、バランス
良く残しておきました。
再生しても、あまり近寄らないでください!!!(高麗山造園)
Commented by gakis-room at 2010-01-17 10:01
高麗山さん,
そうですか,切り倒すのがベストで,現状はベターなんですね。

>再生しても、あまり近寄らないでください!!!
このヤナギの左隣にサクラがあり,その横が「私のベンチ」です。
でも,この形ではヤナギはしばらくは斃れることもないと思います。


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